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2013年9月20日 (金)

あまりにも衝撃的なバイキング店(その2)

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お待たせ。グリーンK(鉄板焼きバイキング)の続きです。あまりのコーフン状態で、一気に書き上げてしまう筈だったのに、睡魔の急襲に勝てなかった。かなりのブランクで、いきなりの自転車、それも最近にしてはやや長距離なので、体がびっくりしたのだと思う。

さてっと、どこまで書いたんだっけ。そうそう、グリーンKの入口で看板を見たところまでですな。まず、店を入ったところで、「当店は初めてですか?」とお兄さんに言われ、「はい」と応えると簡単な説明してくれる。説明と言っても殆ど普通のバイキング店と変わらないが、食べ終わった後、食器を返却カウンタに戻す義務があるところがユニーク。そこが770円という脅威の料金の秘密なのだ。

驚くべきは、ランチタイムでも、ディナータイムでも料金が同じ。土日祭の料金は970円で、200円アップするのだが、でも、そんなの関係ないっ。970円でも近所にあったら寄ってしまうだろう。休日の飲みホはいくらなのかわからないが、やはり200円アップなのかしらん。でも、それでも安い。ちゃんとビールサーバーも完備しているしね。

いやぁ~、教えてくれた山下さんには心から感謝。

店内はめちゃ広い。そして綺麗。各席に鉄板グリルがある。殆どが家族連れ、夫婦、または恋人同士という複数人で来られている。それはしごく当然で、ひとりでこういう店に入るのって、ちょいと寂しい。一人で4人掛けのテーブルを独占している奴は、私を含めて5人いたな。いずれも、決まったようにブーデ。やっぱりなあ。私は自転車だから飲めないけれど、うまそうに、生ビールを飲んでやがった。羨ましい。770円プラス750円。つまり、1,520円で飲み放題&食い放題なのだ。こんな店、ほかには絶対無い。逆に近所に無くて良かったかも。近くにあったら絶対に今の体重より5kgはアップしてしまう。まじで。

まずは食材を取りにゆく。ま、色々あるんだけど、でも肉は、鳥モモと、豚バラの2種類しかない。あとイカかな。その点は一般的な焼肉バイキング店とは異なる点だ。それ以外はなんでもある。天ぷらやフライやら和風の惣菜など予め出来上がったものもある。握り寿司もある。私はそこに注目していた。寿司はまあ凄く美味しいとまではゆかないけれど、でも、十分な美味しさである。デザート系も充実している。ユニークな点は自分のテーブルでクレープをつくり、そして、そこに色々とトッピングできるのだ。それは楽しい。あと、フローズンなドリンク、これなんというのかな。要するにマックシェイクみたいなものもあるし、ソフトクリームマシンもある。これらが全部770円の中に含まれているのだ。更に、鍋まであって、豚バラ、野菜を入れ、うどんを煮込んでもいいし、うどんの変わりに中華麺もあるので、ラーメン鍋にしてもいい。もちろん、焼きそばだって、お好み焼きだって作れてしまうのだ。

私はまず、コーフン状態を落ち着かせる為に、出来るだけ冷静に色々並んでいる食材をチェック。そして、飲み物だけ取ってテーブルに戻ってきた。そしてゆっくりと深呼吸をする。最初が肝心。出来るだけたくさんは食べたいけれど、いいお歳になっているわけで、馬鹿喰いは許されない。そう自分に言い聞かせ、気持ちが落ち着いた時点で、寿司と、惣菜を取りにゆく。実は惣菜を多く取り過ぎて、これで結構満腹感70%くらいになってしまった。しまった、打ち合せと違うじゃん。私の中のブレーキ役がもう一人の大食いの私に注意する。しょうがないじゃん。次に、焼き物の食材を取りにゆく。豚バラ、鳥モモを適当に塩コショーして、食べる。ふむふむ。そして、豚バラで野菜炒めをつくる。野菜を食べることで、もう少し食べてもいいよ的な免罪符を手に入れる。

やばい。この時点で満腹度は90%。いや、もう限界かもしれない。暫く温かい緑茶を何杯か飲んで胃袋を沈着させる。そんなに簡単に満腹が解消されるわけでもない。でも、滅多に来れる店ではないし、それに、ブログネタとして、色々なものを食べましたという具合に自慢したいのだ。私にとってはたくさん食べることが一種の自慢なのである。馬鹿やっちゃたなあ、というのも私の自慢であり、また私の周辺はその馬鹿さ加減を評価してくれるのだ。仕方ない(笑)、頑張って、次にお好み焼きと、餃子を取りにいった。なんと餃子もあるのだ。両者とも旨かった。これを食べた後、本当に本当に限界なのだ。

カレーライスやら、うどんやら、スープなど、もっと食べたかったよ。ご飯もあるからチャーハンだって、雑炊だって出来た筈だ。そうだ、鍋も結局つくれなかった。やはり複数で来ないと、そういう楽しみが無いな。

再びお茶を飲んで、ひと休みした。そろそろ帰ろう。いや、でも、もうひとつだけ、うどんだけ食べたい。とろろもあるし、それだけテイスティングしよう。私の中のブレーキ役がどこかへ行ってしまった。それでも、迷いに迷い抜き、結果、うどんを取りにゆく。そこが私の卑しいところなのだ。でも、ちょっとだけにした。当たり前か。(笑)

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しかし、このうどんが大ヒット。極太麺で、ぷるぷる、しこしこなのだ。いや~、たまげた。こういった類の店にしてはかなりいい麺を使っている。うわ~、どうしよう。もう暫く来ないと思ってたのに、すぐまた来たくなってしまう。例えば、このうどんをメインにして、サイドメニューで、惣菜などをちょこっと、あくまでも欲張らない程度でも770円という値段は全然OKだよね。カレーうどんにしてもいいし。ソフトドリンクも付いてるしさ。うーむ、こりゃやっぱり近くなくて悔しいかも。

ということで、胃袋がパンパンになった状態で再び自転車にまたがって幕張に向かう。幸いなことに、無風状態、月も煌々としているので、とてもいいサイクリングだった。ややもすると寒いくらい。月明かりに白く照らされた一本道。時々やはり自転車に乗った人とすれ違う程度だから、鼻歌なんぞを口ずさむ。ドリフの加藤茶のお巡りさんを想像して頂くといいかも。

おーっと、郷愁に駆られてきた。小学校低学年の頃、弟と床屋に行った帰り道。床屋で貰った飴玉をなめながら、月に白く照らされた田舎(木更津)の砂利道を歌いながら歩いたあの頃。段々歳取ってくると幼少の頃のことばかり思い出すってのは本当だな。というわけで、無事に帰還。到着時刻は22時を過ぎていた。復路は尻が痛くなったので、四回小休止した。また時間をつくれたら自転車に乗って・・・。

- - -

それにしても、仕事じゃない文章って、どうしてこんなにすらすら書けちゃうんだろうね。仕事だと全然はかどらないのにね。(苦笑)

- - -

以下、追加写真。

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マイテーブルにマイ鉄板があるということは、冷めている惣菜なんぞも温め直しが出来るのだ。

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夕暮れのベイタウン。
(撮ったのは、一日前だが・・・。)

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コメント

読んでいるだけでおなかいっぱいになりました。
今度行きたいっす!

どもども。
是非、ご家族で行ってみてください。
人数が多いほど面白い店だと思います。

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