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2011年11月10日 (木)

なんちゃってドラマー 入門指南

ドラムは憧れ。自分には絶対に出来ないということがあって、余計に好きな楽器なのだ。好きなドラマーはたくさんいる。かつて、ドラムの教本をちょっと覗いてみたことがある。しかし、何言ってんだかわからない(サンドウィッチマン風)なところが多くて、簡単に挫折してしまう。第一、シングルで叩いても、リズムをちゃんとキープできない。

シングルというのは、つまり、右、左、と交互に1回ずつ叩くことだ。ダブルというのは、右、右、左、左と2回ずつ叩く。ダブルで叩く時は、叩いた後の跳ね返りをうまく利用する。つまり手首をやわらかくしていないと出来ない。もちろん、シングルでも速く叩く場合には手首のやわらかさが重要。

さて、シングル、ダブルというのも私はろくに出来ないくせに、知ったかぶりで、パラディドルという叩き方を初心者の方にお教えしよう。パラディドルというのは、パラ=ひとつずつ、と、ディドル=ダブルで、の繰り返し。どういうのかっつうと、右、左、右、右と叩いて、そして続けて左、右、左、左と叩く。その際、同じほうをダブルで叩くときには、前述のように、跳ね返りをうまく利用して叩く。

原理は簡単だけど、これが難しい。最初はゆっくりやって、そして慣れてきたら段々速くしてゆく。スムーズに出来ると、これがロールになるわけだ。ジャズドラマーはパラディドルが必須。これが出来ないとかっこいいフィルインが出来ないっすよ。出来ないくせにエラそうに言ってごめん。実は、この歳になって、パラディドルを練習し始めた。もちろん、ジミーさんがパラディドルの名手だったということもあってのことだ。も、もちろん、今からドラマーを目指す気は更々無い。

あ、付け加えると、手だけでも難しいのに、更に右足がバスドラ、左足がハイハットを担当する。携帯電話で込み入った話をしながらキーボードで難しい楽曲を弾いているのに相当する。それって、実際にベイ中の練習の時にあった話。エレクトーン奏者も右足で音量、左足でベースをやる。そういうことが出来る人って、2つのテレビで、同時にお笑い番組と、悲しいドラマを観てもきちんと理解できるような能力を持っているのだろうか。

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