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マイフレンズ

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2008年10月 4日 (土)

ハルピン飯店(幕張)

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夜遅くまでMさんと、旧道に面したハルピン飯店で飲み喰いしてきた。ほんと、腹いっぱい食べて、いい雰囲気で酔っ払ってきた。うまかった。大きな瓶から汲む紹興酒もうまかった。最後はオリジナルのラーメン。

Mさんが大絶賛していた。ヤケドするくらいアツアツで、あっさりしたスープ。しゃきしゃきしたニラとモヤシ。二人でたらふく食べて、飲んで。これでひとり3,500円。ちょっと高級の中華料理店だったら1万円は飛ぶんじゃないか。ほんと良心的だし、朴訥としたおばちゃんもいいし。

幸せな夜だった。

*   *   *

ハルピン飯店の場所は、総武線の幕張駅から南下し(海に向かう)、旧道とぶつかる交差点を右折。そのまままっすぐ約500mくらいか、もっとかな?とにかくその旧道沿いにあるのだ。右手にセブンイレブンが見えてきたら、もうちょい。左側の目だたない店だ。セブンイレブンのはすむかいにある。

外装はご主人の手造りなのだとか。外観は、なんというか、チープと言ったら失礼だけど、でも物凄く庶民的だ。レトロと言っていいのだろうか。Mさんは、外観だけではまず入らない店かもしれないと言った。同感。確かにそうだ。外観も凄いけれど、内装も凄い。凄いというより、昭和30年代に良く見かけた中華料理屋という感じ。周囲の雰囲気と併せてディープな幕張という感じだ。でもこの感じはたまらなくいいのだ。

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上が地図。近所には、ちとマイナーだけど、幕張の歴史に重要な大須賀山もある。山のほぼ頂上には首塚があり、ちょっと不気味。

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これが紹興酒。
大瓶で1,500円。口当たりがいいから、どんどんイケてしまう。Mさんが、「これ危険ですよ!」(うっかり飲み過ぎてしまう!)と、叫んでいた。それくらい旨い!!

ぶよちょ氏が大絶賛しているのも頷ける。

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お通し。ビールのツマミに最適。

ネギにはごま油と塩で味付けしてある。シンプルだけど、うまい。珍味だ。ちょっと塩が効き過ぎているかもしれない。ビールと一緒に胃袋に流し込むのには妥当な塩加減か。

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じゃがいもの細切り炒め。

これもごま油と塩で味付け。強火でさっと炒めるので、色も鮮やか。シャキシャキした歯ごたえ。ボリュームもあって旨い。600円。

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Mさんリクエストの八宝菜。

アツアツ。酢をかけて食べた。海老がぷりぷりしていて旨かった。

*   *   *

途中省略。

さて、いよいよフィニッシュはラーメン。

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このビジュアル。普通のラーメン屋さんでは、ありそうで無い。

太めのモヤシとニラが入っている。モヤシは非常にシャキシャキしている。スープは塩味。たぶん鶏がらをベース。具に少し混じっている豚肉の旨みが加わる。が、しかし、Mさん曰く、普通のラーメン屋さんの味ではなく、中華料理屋さんならではの味。確かにその通り。オリジナリティを強く感じる。そして、非常にアツアツな点がMさんと私が一番気に入った点だ。

ラーメンフリークのMさんは、ぬるいラーメンのほうが早く食べ終わるので、回転率を上げるのであれば、そうするが、アツアツで出す店は良心的なのだと言う。なるほど、納得。

このラーメンのお値段は400円。安い。前回最後に行ったのが、確か、5年くらい前だったか、そのときは300円だったか350円だったかと思う。そう家族3人で、ラーメンを食べに行って合計1000円くらいで非常に驚いたことを思い出した。しかも、そのときにおばちゃんが息子にコーラをサービスしてくれたのだ。有難や~。

しかし、あのとき食べたラーメンと、今回のラーメン、ひょっとして味が違うのではないだろうか。おばちゃんに聞いてみると、「以前はしょうゆ味で、今は塩味。」と必要最低限の答え。なるほど、やはり変ったのだ。でも、相変わらず朴訥としているのだった。おじちゃんの姿が無かったけれど、元気にしているだろうか。また時間が出来たら是非寄りたい店だ。

しばざ記 545

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