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マイフレンズ

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2008年8月31日 (日)

黄昏のベイタウン

ベイタウンの中を散歩がてら、所用で何箇所か立ち寄り、そして今、帰宅したところ。だいぶ薄暗くなってきた。さっきまで綺麗な青空に、夕陽に赤く染まった千切れ雲が浮かんでいた。こんな気持ちの良い黄昏は久しぶり。ベイタウンは電線が無いから、空が寸断されることなくきちんと大きく見える。このところの雨で忘れていたけれど、いつの間にか秋の気配が空にも感じられるようになっていた。空が高く見えた。

ベイタウンをざっと歩いただけなのに、たくさんの方々とお会いした。のんびりとお散歩していたKさん夫婦。昨日のジャズのステージをとても楽しみにされていたのだが、直前の雨と、撤収をしているところを遠めに見て、中止になったと思い、そのまま帰宅されたらしい。残念だ。同様な勘違いをされた他の方々も多かったらしい。夏祭りの実行委員会の方々も余裕があればベイタウン・コアに行きたかったと話していた。やはりそれぞれの持ち場を離れることは難しかったようだ。

私とて、例えば移動動物園のイグアナも見たかったし、マジックショーも見たかった。実際にはジャズのステージのスケジュールは1時間も押していたので、それどころじゃなくなった。ホールの中は閉鎖された世界で、外で何をやっているのかまるでわからなかった。どれだけの人出があったのか、その雰囲気すら伝わってこなかった。ただ、私の担当しているジャズの会場は満員だったし、本部席で会場を尋ねる人がたくさんいたことを実行委員の方に聞いたので、やはり昨年並みの人出はあったのではないかと推察する。

ところで、昨日綿菓子を売っていたIさん(商店会の会員さん)。とんでもなく大盛況で、売り始めてからずっと長蛇の列が出来、5キロのザラメを売り切ってしまったらしい。その5キロのザラメというのが何人分の綿アメに相当するのだろう。ふわふわで重量が無いようなもんだから、何万人分とかそういう数字になるのではないだろうか。たぶん、そうだと思う。1ケ100円。掛け算をすりゃ相当な売上になるはず。もっとも、Iさんは売上を全部商店会に寄付している。綿菓子の器械は自分持ち。物凄い発言力のある人で、煙たがられるときもある。ま、でも、言うだけのことはある。感心した。

さて、こんな駄文を書いていたらすっかり暗くなった。6時半前なのに。日が短くなったもんだ。明日から9月だ。例年、この時期は寂しくてしょうがない気分になるのだけれど、イベントが続いて、その昨日の今日だから、寂しさよりも脱力感のほうが強くて、まだしんみりとはしていない。そのうち強烈に物思いに耽るのかもしれない。頭の中では吉田拓郎の「祭りのあとの寂しさが~♪」という曲が流れている。

しばざ記 522

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